お掃除だけじゃない「クエン酸」の効果

ご覧いただきありがとうございます!

 

今日のテーマは「クエン酸」の効果です!

おそらく「クエン酸」といえばお掃除を連想する方が多いと思うので

「なぜクエン酸がトレーニングに関係するの?」と疑問が出ると思います(^_^)

 

クエン酸の効果

①身体の「酸化」を抑える(膵臓から出る重曹と交わって弱アルカリ性となる)

▶酸化をすると、血液から筋肉への酸素供給が減り筋肉内の酸素量が減ってしまい運動のパフォーマンスが落ちる。

酸化についてはコチラをご参照ください➡「活性酸素」とは?[Part1]

 

②肝臓の糖をエネルギーに変える手助けをする。

▶肝臓の負担が減る(増量期の肝臓ケアに有効)。

 

③ミネラル(カルシウムや鉄等)の吸収を助ける。

▶ エネルギー効率がよくなり、各組織の疲労が軽減される。

(吸収されづらいとされているミネラルの吸収率を上げることができる)

要約

クエン酸を適切に摂取すると

・運動のパフォーマンスが向上

・疲労物質の除去を行う/筋肉中の乳酸が代謝されやすい

・グリコーゲンの合成が促進される

疲労しづらい・疲労回復が早くなる

 

1日の目安量

15g

※人によっては下痢など起きることがあります。少量にして摂るようにしましょう。

 

1回量の目安

1日の目安量を5~6回に分けて摂ると良いとされています。

クエン酸の効果は約4時間続くと言われています。

 

注意点

クエン酸は酸性値が高く、歯を溶かすリスク(酸蝕歯)があるため

唾液の分泌が多い食前・後に摂るのがいいと考えます。

また、摂った直後に水やお茶を飲むことをススメます。

ちなみにクエン酸には抗菌作用があるので夏のこの時期のお弁当の食中毒予防に是非クエン酸を・・・

嘘です( ・`ω・´)笑

とっても酸っぱく現実的ではないのでクエン酸の入っている梅干しやお酢を使うのがいいですね(^_^)

他のサプリメントと比べてもとても安価で手に入れやすく

コストパフォーマンスに優れているので

是非トレーニングにご活用ください!!

投稿者プロフィール

Yosuke Honjo
Yosuke Honjo理学療法士
RE-ALL FITNESSの栄養コンシェルジュ兼トレーナー
理学療法士であり『栄養学』に取り憑かれた男。もとは体重49kgのガリガリ。体重を増やすため過食。食道ヘルニアとなり挫折。そこから栄養の道へ進む。現在は10kg以上の増量に成功し、パワーリフティング選手として大会へ出場している。