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栄養[情報]

元気の源「ビタミンB1」の効果

ご覧いただきありがとうございます。



ビタミンBは他のビタミンと違い、とても多くの種類が存在します。


その中の一つ「ビタミンB1」を今日はご紹介しようと思います(^O^)/



後述しますが、ビタミンB1は糖質の代謝に必要不可欠です。



トレーニングでは沢山の糖質を消費します。


そして、糖質は筋肉を作り上げるために必要不可欠です。


糖質をエネルギーとして利用するためにビタミンB1はトレーニーにとって必要不可欠なのです。







【ビタミンB1の効果】


糖質をエネルギーに変える


・疲労の軽減と回復の促進




 

【ビタミンB1の摂取量】


・肉体労働、ハードトレーニングをしない方


➡1.0~1.5mg前後/日



・肉体労働・ハードトレーニングをする方


➡特に明記されてはいませんが、上記の摂取量以上に摂取する必要はあります。


 

・ビタミンB1は尿で排泄され、汗でも喪失します。耐容上限量は特にありませんが、食事でビタミンB1を積極的に摂取したうえでサプリメントでも摂取し、多量にビタミンB1を摂取し続けると頭痛やイライラするなどの症状が出たとの報告もあります。


・ある研究では一日に100mgのビタミンB1を摂取したところ、運動の疲労軽減と回復が促進されたとの報告もあります。


・日頃から肉体労働、ハードトレーニングをされている方は意識的に摂取しないと間違いなく不足しやすい栄養素なので気をつけてください。



 

【ビタミンB1が不足した場合】


・疲れやすくなる


・イライラしやすくなる


・筋肉が効率よく合成されない


・トレーニングで100%の力が出せない



[慢性的に不足している状態]

・脚気(かっけ)

➡末梢神経障害(手足の痺れ、脱力など)、心不全などの症状が起き、最悪の場合、死に至ります。

「大げさな!」と思われるかもしれませんが、戦時中はこの脚気で多くの日本の兵隊様が亡くなられました。


【ビタミンB1を多く含む食材】




・玄米:100gあたり0.4g

・豚にく(もも):100gあたり0.9mg

・豚にく(ひれ):100gあたり1.3mg

・のり:100gあたり1.2mg

・にんにく:100gあたり0.2mg

➡上記の数値と比べるとニンニクは少なくみえますが、ニンニクの中にある成分はビタミンB1を身体の中に長く留めておく作用があるのでオススメです。

 

【注意点】


-その1-

アノイリナーゼという酵素はビタミンB1を分解してしまうので、気をつけてください。


[アノイリナーゼを多く含む食材]


➡貝類/山菜/淡水魚など


※アノイリナーゼは熱に弱いので、沢山食べる習慣のある方は加熱してください。


 

-その2-


アルコールの摂取量が多い方、タバコを沢山吸う方はビタミンB1が不足しやすいです。


 

 

 

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柏市のパーソナルトレーニングジム
RE-ALL FITNESS | リオールフィットネス

理学療法士免許を有する専門のトレーナーが
「継続できるトレーニングと食事管理」をテーマに
トレーナーから離れたその後の人生でも続けていける
健康習慣の定着を図ります。

千葉県柏市あけぼの3-6-47 [℡.04-7157-3530]
https://reallfitness2020.com/

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