スクワットの1ポイントアドバイス

Deep Squat!!

とっても良いフォームですね(^-^)

スクワットでお尻に効かせられない方

バランスのとれた引き締まった脚になれない方の多くはフォームを除けば

だいたいは「深さ」に問題があります。

 

太ももの前側だけを狙う場合は浅いスクワットでもいいですが

浅いスクワットは深いスクワットと比べて膝の怪我のリスクが高く上級者向けです。

なので正しいフォーム・正しい重量で、しっかりと深くスクワットする方が何倍もメリットがありますよ!

 

しかし深いスクワットは見た目以上に難しい!

 

当ジムのお客様の中にもテレビでスクワット紹介をみてやってみたら腰が痛くなった

膝が痛くなったとのご相談がとっても多いです(;_;)

しかし本来のスクワットは安全で、身体へのポジティブな効果は沢山あります!!

 

当ジムのトレーナーは動作の専門家である理学療法士免許を保有しており

尚且つパワーリフターでもある(笑)のでスクワットの指導はおまかせください(^_^)

 

現在、20~80歳代のお客様のほぼ全員がこのスクワットを行っております。

(スクワットフォームはお客様の身体機能の状態や目的によって変えていきます)

お客様の目標を第一に、身体のかたさや、筋力、痛みの有無などを考慮し

最も適した運動プログラムを組み立てていきますのでご安心ください。

 

 老若男女、また障害の有無にかかわらず、健康をめぐる様々なお悩みに対応していますので

ボディメイクやダイエット、身体の機能改善など、どのようなお悩みも一度ご相談ください!!

 

 


散歩をしていたら十年ぶりに野生の蛇を見ました!!

あまりの大きさに時が止まりました・・・(‘Д’)笑

引き締まった良い筋肉!!

投稿者プロフィール

Yutaro Masuda
Yutaro Masuda理学療法士
理学療法士として幾多の臨床経験を経て2020年に『RE-ALL FITNESS』を設立。
もともとは体重100kgオーバーの大食漢。腕立ても腹筋も出来ない男がアメリカンフットボールに出会ったことをきっかけにトレーニングを始める。やめてからはパワーリフティングに転向し、トレーニングに明け暮れる2児の父親。