脂肪は外!筋肉は内!|焼豚(焼鳥)の作り方

ご覧頂きありがとうございます!

この間、年が明けたと思ったらもう2月ですね。

時の流れは本当に早いです!

 

さて、最近はお仕事にかまけて

記事の投稿が疎かになっておりますが

毎日、元気に営業させていただいております(^-^)

が、トレーニング頻度が増えたことで腰をやってしまい

違う意味で大変な毎日です・・・。

そんなことはおいといて話を戻します(^-^)

(初めは両脚補助でやっとだった懸垂も片脚で楽々となり、もうすぐ脚の補助も外れそうです♪)

 

当ジムの名物トレーニングの一つ『懸垂』は

短い時間でも背中と腕がパンパンに鍛え上げられます!

しかし、背中は胸と違い多くの筋肉で構成され

その働きもバラバラなので、鍛える難しさは1、2位を争います(;・・)

 

背中の解剖学と運動学を正しく理解し実践できれば

女性は背中からくびれのシルエットを美しく、そして腕の引き締めに効果抜群!

男性は逆三角形の分厚いデカい背中がつくれます!

(機会がありましたら懸垂のコツをトレーニング情報で投稿させていただきます♪)

 

節分の恵方巻です(笑

無病息災を願うどころか、さっそく腰を痛めているので

波乱の幕開けですが(T_T)

 

焼豚(焼鳥)の作り方

今回はスーパーで豚肩ロースが100g59円の激安だったので焼豚にしました!

出来る限り脂質の少ない所を選び、余分な脂はとりましたが

やはり脂質は高いので「鶏」で作る方がいいですね!

またはチートの日にどうぞ♪

豚肩ロースまたは鶏もも肉に塩コショウをかけて常温に戻します。

 

強火で表面に焼き色をつけます。

 

漬けタレを作ります。

肉600gに対して

・醤油:大さじ5

・砂糖:大さじ3~4

・みりん:大さじ3

・酒:大さじ2

・すりおろしたニンニク/しょうが:量はお好み

・八角:ひとかけら

上記材料をアルコールが飛ぶまで加熱

 

耐熱性のある袋に焼いた肉と冷ました漬けタレを入れて空気を抜きます。

熱湯(保温)を入れた炊飯器に、肉が浸かるように入れて蓋を閉めます。

※肉の厚さにもよりますが、おおよそ2時間でハム、4時間で焼豚になると思います!

投稿者プロフィール

Yutaro Masuda
Yutaro Masuda理学療法士
理学療法士として幾多の臨床経験を経て2020年に『RE-ALL FITNESS』を設立。
もともとは体重100kgオーバーの大食漢。腕立ても腹筋も出来ない男がアメリカンフットボールに出会ったことをきっかけにトレーニングを始める。やめてからはパワーリフティングに転向し、トレーニングに明け暮れる2児の父親。