リオールフィットネスとは
“ここ”だからできることがある。
当ジムは
「痩せたいけど、腰が痛い」「膝が痛くて階段が大変」
「肩が痛くて眠れない」「いつまでも健康な身体でいたい」
「リハビリの保険期限が切れたあとも運動を続けたい」等
痛みや生活習慣病の改善、健康増進(日常生活動作の向上)等を目的とした老若男女様々なお客様にご利用いただいています。
そのサポートをさせていただくのは、運動器疾患、脳血管疾患、生活習慣病などをおもちの患者様のリハビリテーションや、スポーツリハビリテーションに従事してきた経験豊富な理学療法士です。
そして、そのサポートにおいてリラクゼーションを目的としたマッサージなどの行為は一切行いません。
当ジムでは、運動療法を用いてお客様のサポートをさせていただきます。
その理由は、受動的行為で得られる効果や結果は
「”この人が”より良い状態にしてくれる」といった受動的思考、行動を強化し
「”私が”より良い状態にする」といった能動的思考、行動を弱めます。
運動療法によって得られた効果、結果はお客様の能動的行為、つまりご自身の努力で得られたものです。
「ジムから離れても、生活の質(QOL)をより良い状態に保つために」
運動や食事に対する正しい知識、技術の理解と定着(継続)をサポートすることが、当ジムの責務です。
ボディメイク
継続できなければ意味がない
-1~2KG/月
心身共に無理のない現実的な体重管理
当ジム オリジナル
栄養分析シートで食事を簡単管理
+9~11KG/年
トレーニング初心者の筋力量アップの目安(最大値)
※男性の場合(女性はその半分)
科学的根拠に基づく合理的なプログラムで
遠回りをしないボディメイクと体重管理をサポート
★介入ケースのご紹介は”こちら“
コンディショニング
痛いときこそ正しく動かす
受け身をやめて攻めのリハビリで予防改善
パーソナルトレーニング業界ではまだまだ数少ない理学療法士免許を保有した専門家が、お客様の持病や怪我、痛みに合った改善方法を継続性の観点から提案しサポートします。
介入ケースのご紹介
変形性膝関節症の手術の必要性を医師から宣告された事で当ジム利用を開始したお客様です。介入後はその医師から「これなら手術はしなくていい」と言われるまで改善しました。
★介入ケースのご紹介は”こちら“
その他にも、理学療法士兼パワーリフターでもあるトレーナーが、肩の腱を断裂し手術、2泊で退院、全てのリハビリを自己管理で行い、元の生活に戻るまでのドキュメンタリー(全5話)も是非ご覧ください!
★第1話は”こちら“
健康増進
“制限”と思っていることを
“健康”へのキッカケに
介入ケースのご紹介①
日常生活に多くの制限が出てきたため、当ジムの利用を開始したお客様です(脳血管疾患・心疾患・整形疾患あり)。初回に運動機能の検査測定を行った後、週に1回(60分)計4回のトレーニングを実施しました。1ヶ月後にトレーニングの効果測定を行うと、記録は大幅に改善しました。また、初回カウンセリング時点で低栄養、低体重でしたが、栄養状態も良くなり、身体機能の自信がつき、活動量が増え、活動範囲も増えました。
★介入ケースのご紹介はこちら”①と②“
介入ケースのご紹介②
脳血管疾患の後遺症により、起きる、立つ、歩く等の動作がスムーズに行えなくなってきたため、当ジムの利用を開始したお客様です。介入後、当ジムまで徒歩20分かかっていた道のりを13分で来られるまで歩行速度が向上しました。また、立ち上がり動作も初回の身体機能測定(30秒間立ち上がりテスト)で10回でしたが、1ヶ月後の再測定では15回に向上しました。22秒かかった床からの立ち上がり動作も8秒まで短縮し、起き上がり、立ち上がりまでの一連の動作をスムーズに行えるようになりました。
★介入ケースのご紹介は”こちら“
その他にも、スポーツリハビリや、競技パフォーマンスアップなどにも対応しています。
(スポーツリハビリ、競技パフォーマンスアップのトレーニングを受けた感想(アンケート)は”こちら”に掲載しています)